男には、墓場まで持っていきたい秘密がある。 その最たるものが、思春期の頃から積み上げてきた「あっち系」の蔵書だろう。
だが、現実は非情だ。 部屋のスペースを圧迫する背表紙、急な来客(あるいはパートナー)の視線に怯える日々、そして引っ越しのたびに訪れる処分の手間。 物理的な「本」を持つということは、常に「発覚するリスク」という時限爆弾を抱え続けることを意味する。
もう、そんなスリリングな生活からは足を洗わないか? 我々には、テクノロジーという名の隠れ蓑がある。 「DMMブックス(FANZAブックス)」。 この電子の海こそが、俺たちの欲望を誰にも悟られることなく、無限にアーカイブできる唯一の聖域だ。
今回は、なぜ俺が紙の本を捨て、全てを電子に移行したのか。その「防衛的」かつ「経済的」な理由を語ろう。
理由1:クラウド上の「完全犯罪」
電子書籍の最大のメリット。それは「場所を取らない」ことではない。 「存在を隠蔽できる」ことだ。
DMMブックスには、「鍵付き本棚」という機能がある。 表向きの「一般書籍(ビジネス書や少年漫画)」の本棚の裏側に、パスワードを知る者だけが開ける「秘密の本棚」を作ることができるのだ。
スマホやタブレットの中に、数千冊、いや数万冊の艶書(えんしょ)を詰め込んでも、重さは0グラム。厚みは数ミリ。 誰かが貴殿の端末を覗き込んでも、そこには健全なアプリのアイコンが並んでいるだけ。 中身を知っているのは、世界で貴殿ひとりだけ。 これこそが、大人の男が目指すべき「完全犯罪(パーフェクト・クライム)」の形だ。
理由2:初回90%OFFという「バグ」
DMMブックスを使うべきもう一つの理由は、その狂った割引率にある。 特に、初めて利用するユーザーに配られる「90%OFFクーポン(上限2,000円割引)」は、もはや価格設定のバグと言ってもいい。 (※時期によって割引率や上限は変動するが、常に異常なほどの高還元を行っている)
紙の本屋で新刊を半額以下で買うことなど不可能だ。 だが、電子の世界ではそれが日常茶飯事として行われている。 さらに、年数回開催される「スーパーセール」では、全作品50%ポイント還元などの祭りが開催される。
浮いた金で、また新しい作品を買う。あるいは動画やグッズに投資する。 この好循環(ループ)に入れば、貴殿のライブラリは加速度的に充実していくだろう。 正規に金を払いながら、ここまで得をするシステムを使わない手はない。
理由3:絶版のない「無限のアーカイブ」
古本屋を巡って、探していたマニアックな一冊が見つからずに落胆した経験はないだろうか? 物理的な本は、いつか絶版になり、市場から消える。
だが、電子データに「品切れ」はない。 数十年前に発売されたレトロな劇画から、昨日発売されたばかりの同人誌まで。 DMMブックス(FANZA)のデータベースは、あらゆる性癖、あらゆる時代の作品を網羅し、貴殿が検索するその瞬間を待っている。
「昔読んだ、あのタイトルが忘れられない」 そんな記憶の欠片も、検索窓に打ち込めば一瞬で再会できる。 ここは、過去と現在が同居する、巨大な図書館なのだ。
結論:手のひらに「アレクサンドリア」を
古代、世界のあらゆる知識を集めたと言われるアレクサンドリア図書館。 現代の俺たちは、それ以上の規模の「欲望の図書館」を、ポケットに入れて持ち歩くことができる。
通勤電車の中で、退屈な会議の待ち時間に、あるいは寝室の布団の中で。 スマホを取り出せば、そこはいつでも貴殿だけの秘密基地になる。
紙の束縛から解き放たれろ。 物理的な証拠を全て消し去り、スマートな顔をして、脳内だけで快楽を貪る。 それが、デジタル時代を生きる紳士の嗜みだ。
さあ、本棚の鍵を開けようか。


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